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お酒をやめてどうなったか

 さて、今年アタマにお酒を飲むのをやめると言い出してから9ヶ月も経ちました。で、どうなったかをまとめてみたいと思います。


 その前に、一応ルールのおさらい。2012年の年明けからお酒をやめるというのがメイン題目ですが、基本、月に1日だけはアルコールを口にしても良い、という余白は残しました。どうしても付き合い上のお酒は避けられない場合もあるし、生理的にどうしても飲みたくなることもあるだろうからです。新しいことを持続させるには、ちょっとした逃げ場をつくっておくのもコツのひとつです。


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 そんなこんなでスタートした自分ルールの禁酒ですが、当初、暑い夏場はどうしてもビールを飲みたくなるだろうなという懸念もありました。が、寒い正月から約半年、暑い季節になるまでの間、ほとんどアルコールを口にしない生活をしていたので、夏になって急にビールが飲みたくなるようなことはからきしありませんでした。免疫がついていたのでしょう。これが4月からはじめていたとかであれば、また違ったかもしれませんが。で、結果的には、6月、7月は一滴のお酒も飲んでいないし、他の月も月に1日だけ、特殊なイベントや仲間内の集まりで飲んだだけで、今日まできました。もう僕の生活のなかからは、ほとんどアルコールの必要性は失われています。


 そして、ひとつ大きな発見がありました。


 外食が、さして美味しく感じなくなってきたのです。


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 居酒屋さんはもちろん焼肉や焼き鳥など、ビールとともに食べるものは、ビールがあってこそ美味しいと感じる食事なんでしょう。ビールを飲んでいた頃より、2目盛りくらい僕の中でのランクが下がりました。


 そして、ビールがあってこそ美味しいのは何故かというと、お酒を出すお店の料理というのは、全般的に味付けが非常に濃い、くどいからです。ビールを飲ませるために味が濃い目にしているのだと思います。だから、烏龍茶で焼肉を食べると、肉の味が濃く、そしてその反面お茶の味が薄いという両極端な味覚が発生します。お酒をやめることによって、飲と食のバランスがおかしく感じはじめるようになったのです。しかしだからといって、だったらお酒を飲もうという発想には至らず、だったら外食を控えようという風に最近は考えるようになりました。


 そして、もうひとつ付け加えるなら、アルコールなんてなくたって、生きていくことになんら不都合なことはなく、またお金の面ではだいぶ出費がおさえられます。もちろん、それ以外でストレスを発散できているからなのでしょうけど。