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テレビで見かける街並み

 最近ふと気づいたのですが、テレビ番組での「街頭インタビュー」シーンが出てくると、それが東京であれば、必死になってそこが自分の知ってる場所なのか、そしてそれに気づくことができるのか、そして当時との違いがあるか否かを探す自分が居るわけです。まあ、たいていは知らない場所なんですけどね。


 そして、ローカル番組やローカル・ニュース金沢の街頭ロケなんかでも、同じような見方をしています。でも、なんだかそれって非常に子供じみたスタンスだなと思ってしまいました。自分が知ってる場所(事柄)がテレビに出てくることにエキサイトしてしまうという。


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 いつからこんな見方、感じ方をするようになったのか記憶が無いのですが、無理やりその境目を見つけるとすると、自分が街に出なくなってからのような気もします。というか、テレビで街の風景を見て「むむ」っと思うのは、家に引き篭っていることの裏返しなのでしょう。ちょくちょく外を出歩いて、街の様子を見ていたら、テレビに出ていようがどうしようが気になることはないはず。久しく出かけていない場所だから、懐かしさもあって興味が惹かれるのでしょう。だから東京の街並みをテレビで見て「お」と思うのは、ある意味当然なのかもしれませんが、自分が今住み暮楽している金沢の街並みで、いちいち感銘を受けてしまうのは、少し不健全なのかもしれません。また、テレビを見て「こんな場所があるのか」と思ったら、すぐにでも出かけてみれば良いまでです。


 まあとにかくアクションが大事ということですね。なにかを感じたら、そこに出かけてみるべきなのです。「おー、知ってるトコだー」「あれー、随分変わっちゃったなぁ」だけで終わらせるないようにしていきたいです。