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休日の過ごし方

 だいぶ前、といっても去年くらいの話だが、自分の休みの日には、前もって5つの予定を入れ込むことにしていた。「1.午前」「2.昼」「3.午後1」「4.午後2」「5.晩」といった区分で、それぞれにToDo、タスクのようなものを決めておくのだ。例えば、「1.午前:ランニングする」「2.昼:●●店のラーメン食う」「3.午後1:郵便局行く」「4.午後2:実家に冬物服置きに行く」「5.晩:焼き鳥食う」くらいの簡単なスケジュール。「2.昼」「5.晩」は、食事をどうするかを決めておく程度のものだし、また午後の半分を使って「郵便局行く」なんて予定は大袈裟過ぎる。しかし、それくらいのゆるく、ふわっとした予定で充分。そして、それを遂行するだけで、休日の手応えというものが違ってくるのだ。ときには「昼寝する」と、あらかじめ寝るための時間を設けることもあった。行き当たりばったりで、やることがないから寝るのではなく、寝るという予定の通り寝るのだ。これだけで、夕方になって、なんとなく1日終っちゃったいうブルーな気持ちには断じてならない。5つの予定(そのうち2つは食事の予定)を決めるだけ。我ながら、実に良い休日マネージメントだなと思っていた。


 世間では、今週末から大型連休だとか。休みをケセラセラと過ごすのではなく、この5タスク制度を設けてはいかがだろうか。


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 というのも、僕自身がいつの間にか、この5つの予定を書き出すということをしなくなっていたのだ。もちろんドラクエをやりはじめてからなのだが、そこで思いついたことがある。「無計画に」何かに没頭する、ハマるということが良くないことなのだ。ゲームをするならするで、「何時間」とあらかじめ予定を立てた時間の中でのプレイなら、健全な「趣味」になるのかなと(高橋名人も似たようなことを言っていた気がする)。まああらゆる物事に当てはまるだろう。思えば、プラン・ドゥ・チェックの「プラン」の部分ということだ。手垢のついたビジネス用語かと思っていたが、プライベートでも同じことのようである。