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文句を言う人々

 毎年、プロ野球ペナントレースは、mixiのコミュニティを見てドラゴンズの試合の進行状況をチェックしています。いまさらmixiかよ、と思う人もいるかもしれませんが、何気に一番スピード感があり、無駄もないスレッドだと思っています。Yahoo!の一球速報よりもリアルタイムに更新される(書き込みがある)し、2ちゃんねるよりも無駄な投稿が少ないため、読みやすいという位置づけなのです。


 で、話がガラッとかわって、最近ではTwitterドラゴンクエスト10の話題をチェックしています。ハッシュタグ「#DQ10」をストリーム登録しているので、随時「#DQ10」の話題を追うことができます。はっきり言って、これといった有意義な情報は少ないかもですが、それでも自分に興味のあるゲーム(分野)の話題は、ただ眺めているだけでも充分楽しめます。


 で、双方の書き込みを見ていて気づいたこと。


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 両方とも、基本的には「中日ドラゴンズ」や「ドラゴンクエスト10」が好きな人が、わざわざ登録し、書き込みをしているはずです。当たり前のことですが。しかし、どうしても「文句」を言う人間が少なからず出てきて、それに便乗して、いわゆる「荒れる」ことがしばしば見られます。ネットというもの自体、こういったネガティブな暴言が目につく媒体であることは百も承知ですが、一球投げるたびに、ひとつのサインが出るたびに、新しいキャンペーンが発表されるたびに、ひとつの不具合が見つかるたびに、いちいちいちいち「わかってない」だの「くだらない」だの文句を垂れる連中にほとほと呆れ返ってしまいます。


 しかし、僕が言いたいのは、ネットのマナー云々ではなく、人間ってこんなにネガティブな生き物なんだなという悲しい気持ちになったということです。


 好きこのんで、お金を出してプレイしているゲームの新しいキャンペーンやイベントに対して、どうしてわざわざネットで文句を垂れるんでしょうか。どうして、「じゃあ、このイベントをどうやって楽しもうかな」と考えられないのかな、と不思議でならないのです。たぶん、この手の人は、単純に若い学生だったり二十歳前後の人間なんでしょうが、想像力がなく、すべてが自分の思い通りにならないと気が済まないのだろうなと思ってしまいます。野球に対しても、たとえ贔屓チームが試合に勝っても、好きな選手が活躍しないと怒っちゃうタイプでしょう。サッカー代表戦にしても、お気に入りの選手が試合に出なかったり、お気に入りの選手と同ポジションのライバル選手が活躍するとおもしろくないと感じるんだと思います。でもそれって、わざわざ楽しめる要素を減らしてますよね。


 僕はもともと、あまり物事や人に対して腹を立てない方だと言われます。その良し悪しは別として、最近、そう言われる理由がわかってきました。世の中の多くの人は、常日頃から何かに腹を立てて、何かの文句を言っているんです。それが自分の好きな物事や自分が熱中している分野であろうがなかろうがお構いなしに。みんな、よっぽど平和が嫌いなんだなと気づきました。